向日市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)
森本東部土地区画整理区域の歩道整備計画につきましては、まず、区域内を南北に縦断する都市計画道路牛ケ瀬勝竜寺線において、両側に2.5メートルの歩道を配した計画とし、また、新幹線側道と市道第3064号線を結び、区域を東西に横断する区画街路をはじめ、ほとんどの区画街路について、片側に2.5メートルの歩道を設置する計画であります。
森本東部土地区画整理区域の歩道整備計画につきましては、まず、区域内を南北に縦断する都市計画道路牛ケ瀬勝竜寺線において、両側に2.5メートルの歩道を配した計画とし、また、新幹線側道と市道第3064号線を結び、区域を東西に横断する区画街路をはじめ、ほとんどの区画街路について、片側に2.5メートルの歩道を設置する計画であります。
◎角野一成 下水道課長補佐 昭和59年度まで水洗化率が100%である理由につきましては、当時の日本住宅公団の八幡土地区画整理事業で整備されたものでございまして、昭和47年の供用開始後、土地区画整理区域の建築物は全て接続をしてからの入居となっているためでございます。
昨年12月議会での一般質問で、私の再質問に対する中小路市長の御答弁は、開田土地区画整理区域全てを一気に施行するのは困難であり、部分的な着手から行う必要がある。そして駅前広場や補助幹線道路を含んだ区域を優先的に整備する区域とし、地権者に公平に負担をいただける土地区画整理事業により施行すべきではないかということでありました。
そこで、まずお尋ねをいたしますが、本市の中心市街地となる昭和32年に都市計画決定された開田土地区画整理区域内は、どの程度の規模の公園が、どれぐらいあるのでしょうかお教えください。 ○末永建設交通部長 現在の開田土地区画整理事業の面積48.7ヘクタールということになっておりまして、その区域内の公園でありますけれども、都市公園が10カ所ございます。
その理由は、昭和32年に都市計画決定がされた開田・天神地区の土地区画整理区域48.7ヘクタールについて、人口8万人の長岡京市にとっては、余りに土地区画整理区域が広過ぎるからだと思います。 そこで、まず市長に開田土地区画整理事業と阪急長岡天神駅周辺整備事業についての考えを、まちづくりの方向性という視点からお伺いいたします。 そして市役所は、この開田土地区画整理事業区域内にあります。
その中の一つとして、当然、区画整理事業の手法を使ってということがございますので、当然、開田土地区画整理区域内のエリアで今、検討している段階でございます。ただ、それ以外の、区画整理区域内の駅周辺以外のエリアですね。
◎建設部長(安田修治君) (登壇)莵道地域の主な道路整備の状況でございますが、まず、市道宇治五ケ庄線におきましては、京阪三室戸駅南側の京阪宇治国道踏切の改良及び歩道を含む拡幅整備を平成29年度に完了いたしますとともに、西側の土地区画整理区域内の道路との接続を行い、京阪宇治駅や宇治橋東詰へのアクセスが向上したところでございます。
地籍測量としては実施しておりませんけれども、同等の効果を有するものとして国土交通大臣が指定いたします国土調査法第19条第5項の規定による測量につきましては、本市におきましても下海印寺土地区画整理区域及び、現在検討中の市庁舎北側及び南側敷地での合わせまして0.02平方キロメートルを実施しているところであります。
次に、開田保育所跡地と分庁舎3の敷地についてですが、この敷地は、開田土地区画整理区域内の土地であり、市が所有している長岡天神駅から近い土地でもあります。したがいまして、この敷地は中心市街地整備、開田土地区画整理事業の鍵となる土地です。この敷地の活用について、市長のお考えをお伺いいたします。 最後に、京都信用金庫の移転先の道路拡幅についてでありますが、これは市道4037号線の道路拡幅のことです。
また、準備組合においては、組合設立に向けて必要となる測量、調査及び設計等の業務の経費については、土地区画整理区域内の保留地を確保し、済生会京都府病院に売却することで賄うものとなっております。 準備組合としては、この協定を締結することにより、土地区画整理事業の円滑な事業推進が図れるものと考えておられます。
次に、②狛田駅東側における駅北方面からの歩行者道路の整備についてでございますが、菱田方面からは農免道路と近鉄線のほぼ中央にある狛田こばしを渡る動線につきまして、橋梁のかけかえや土地区画整理区域内に接続する僧坊・前川線の歩道整備が完了しております。
番号1のツアー・オブ・ジャパンを大成功させようのうちの5点目の、一方で自転車に優しい市としてのまちづくりの観点から自転車道整備の進捗、計画を問うについてですが、自転車道の整備に係る本市の取り組み状況といたしまして、府道生駒井手線の三山木地区土地区画整理区域内の約600メートルの区間において順次整備を行い、昨年5月に供用を開始したところであり、それより西側の同志社大学までの区間についても、京都府により
市道和泉通線は、東市街地の西側に位置し、国道27号と府道小倉西舞鶴線を南北に結ぶ都市計画道路であり、現在、全体計画区間のうち、東舞鶴駅周辺地区土地区画整理区域の480メートルが完成しております。
最近の取り組みといたしましては、地域の方々と話し合いを進める形で、生活道路を抜け道として通過する車両の速度抑制対策を目的といたしまして、京都府田辺警察署とも連携しながら三山木地区特定土地区画整理区域内におきまして、ゾーン30の設定に向けた取り組みを進めているところでございます。
これを受け、本市は、平成12年に策定した第4次向日市総合計画において、キリンビール京都工場跡地と阪急洛西口駅東地区土地区画整理区域を新市街地ゾーンとして位置づけ、広域的な商業・業務機能、生活・文化機能など複合的な都市機能の集積を進めるといたしたところであります。
公共施設管理者の負担金は、この橋本南山線が土地区画整理区域内を通過するエリアが算出対象面積となっております。負担金につきましては、土地区画整理法第120条に規定されており、その施工者が費用請求できるとされておりますことから、支払対象者は土地区画整理組合となります。次に、公共施設管理者の最終的な負担総額は、おおむね3億5,000万円程度になるものと想定しております。
阪急長岡天神駅周辺には、昭和32年に都市計画決定された開田土地区画整理区域があるが、事業が行われないまま現在に至っている。 長岡天神駅周辺が現在のまま推移すると、まちの求心力や他都市との相対的な魅力が低下していくことが懸念されるということから、平成19年10月に「長岡天神駅周辺整備構想検討委員会」が設置された。
しかし、枚方市より、楠葉中之芝土地区画整理区域の一部の雨水の処理が困難であるとのことから、本市小金川都市下水路を介しての雨水処理の依頼を受けたところでございます。 本市といたしましては、この申し出の内容を精査し、現状流入している範囲内で受け入れることを前提に、現在、受け入れ可能面積等についての調整を行っているところでございます。
なお、住民説明会につきましては、土地区画整理区域内の用途地域などの都市計画変更時に開催をさせていただきたいと考えております。 12点目のイオンモールとの話し合いについてでありますが、イオンモール株式会社は、イオングループの中核企業として、ショッピングセンターなどの開発・運営を行っており、国内外で多くの事業を展開されておられます。
中心市街地についてでありますが、昭和32年に都市計画決定がされた開田・天神地区の土地区画整理区域48.7ヘクタールについて、現在の状況から見ますと、私は、余りに土地区画整理区域が広過ぎるのではないかと感じています。